H22年度5月の園だより

INFORMATION FROM KATAKAGO KINDERGARTEN
平成22年度 5月の園だより
平成22年4月28日
園での生活が一人ひとりをたくましくさせる
 今年の桜は花冷えのおかげで長く持ち、園庭の桜も見ごたえがありましたが、今は葉桜に変わり、お子様の入園、進級から1ヶ月が経とうとしています。

 お気づきでしょうか、北日本新聞に「すくすくガイド:育児お悩み相談」、富山新聞に「子育て:パパママトーク」と題して子育ての記事が毎週火曜日に載っています。
 その中から、当園にも当てはまる記事を紹介しましょう。4月20日の北日本新聞に「子どもは毎朝、登園を嫌がって泣きます。私は休職中なのですが、職場復帰するので、焦ってきました。かわいそうなことをしているのでしょうか。朝が憂鬱です。」という相談に対して、富山市のみずはし保育園の主任保育士さんが「泣いても大丈夫。涙は家族に対する強い信頼の証しなんですよ。4月の朝は大人だって大変です。大人も子どもも辛くて当たり前。だから自分や子どもを責めないで。焦る気持ちを前向きに切り替えてみましょう。お母さんやお父さんも頑張ってくるから、一緒に頑張ろうねと、子どもに優しく言い聞かせてみるのもお勧め。また、一人で抱え込まず、おじいちゃんやおばあちゃんをはじめ、いろいろな人の助けを積極的に借りましょう。時間はかかるかもしれないけど、慣れてきたら、きっと保育士やお友達と新たな信頼関係を築くことができるようになりますよ。」と誠に適切な助言をしておられます。
 2月23日の富山新聞には「おむつをなかなか卒業できないんです。どうやってトイレを覚えさせたらいいでしょうか。焦りばかりが募り、つい子どもに厳しく言ってしまう。」という相談に対して、魚津市Yさんは「4歳の長女は3歳でおむつを卒業したが、お兄ちゃんが2人いるので、一緒にトイレに行かせてみたり、楽しくなるように便座に座らせて好きな歌を歌ったりしました。」と気長に待つことを述べておられます。
 さて、当園で4月24日(土)に保護者の方の学習参観を行いましたが、次のような感想をいただいております。

(年少)・毎日泣きながら行っていると祖母から聞いていた割に、園ではニコニコしていたので安心しました。
    ・毎日幼稚園楽しいと言ってくれるので、こちらも嬉しいです。トイレは何度か「おしっこ出る」と言い、一人で出来る時も増えてきました。

(年中)・年中さんになって涙の登園があったので少し心配していましたが、とても元気いっぱい。楽しそうで安心しました。

(年長)・子どもたちの挨拶や姿勢もとても格好良く、年長さんらしい顔つきになってきましたね。年少の時に参観がある度に涙が出てしまい、いつも心配していたのが嘘のようです。

このようにかたかご幼稚園やかたかご保育園での集団生活が一人ひとりに好影響を与え、お子さんをたくましくさせています。
かたかご幼稚園 かたかご保育園
 園長 野田 武



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