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2021年 11月の園だより
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(もも)
動画配信で作品制作の様子を見ると、家では見れない、とっても真剣に描いている様子が見れて嬉しかったです。家では鉛筆を持って描いたりしていますが、筆で描く経験ができてよかったです。
(ゆり)
入園してから家族で参加できる初めての行事をとても楽しみにしていました。ゆり組に行く途中、娘は上から吊るしてある他のクラスの作品を見上げて「わーっ」と指差していました。娘の作品は想像以上でびっくりしました。こんなに細かい作業ができるようになっているとは!そして色とりどりのフワフフボールやシールが貼ってあるのを見て、娘の頭の中が見れた気がして、面白かったです。先生のコメント付も嬉しく思いました。
(さくら)
洗濯バサミで「メロンパンナちゃん、たこさん作ったよ」と作品づくりに頑張ったことを嬉しそうに言っていました。当日、トレイからはみ出るほどの色とりどりの作品に驚きました。1年前は受け止めることで精一杯だったのに、洗濯バサミを耳や手や体に見立て、色も考えて、自分の思い考えを自由に表現しており、「これは○○だよ」と伝えてくれることに成長を感じました。動画でダイナミックにボンドを使うなど生き生きとした活動の様子に家では違う表情や取り組みが見られて、とても楽しい子どもまつりとなりました。
(年少)
・一歩足を踏み入れたら、まるで美術館のようで、娘の作品にもいつの間にこんなに描けるようになったのだろうと、またまたびっくりしました。
・「え!こんなダイナミックに表現できるの?」と衝撃を受けました。色の選び方や塗り方が自由で、何だか一端の現代アート作家のように思えてきて、ちょっと見直しました。
・混色遊びの積み重ねで色の世界が広がっていく様子が混色ノートのページを捲るたびに感じられました。
・普段、体操服をカラフルに染めて帰って来るので、どんなことをしているのかと思っていました。作品に沢山の色を楽しんで使っていて、汚してきた分だけ褒めてあげようと思いました。
(年中)
・絵画や和紙の作品はダイナミックな色使いで、年少の時から上達していてびっくりしました。
・事前に動画配信があり、予習をして見て回る事ができ、祖父母もどう作ったの?と質問し、家族で共有できました。
・いつの間にかストーリー性のある絵が描けるようになっていてびっくりしました。
・動画を見て「ほんとは内緒のお楽しみ」、当日の朝も「早くみたいでしよう」と盛り上がっていました。真直ぐ向かった作品ルームで「じやじやーん」と見せてくれたダンボール作品は超大作でびっくり!色んな向き、くっつき方、のびのびとしていて1年間の成長を感じました。
・皆が協力して作った恐竜の街がダイナミックで素敵でした。一人一人が思い思いに作ってできた大作の過程は貴重な経験になったと思います。
(年長)
・昨年よりも指先を使った作品が多く、よく頑張ったというのが第一印象でした。特にランプシェードは力が入っていたようで、隣のご家族が息子の作品を見て「すごい上手だね」と言ってくださったのが聞こえ、家に帰ってから大はしゃぎで喜んでいました。親としては、昨年の(本人曰く)超大作のアイスクリームワゴンを持ち帰るのが大変だったので、今年はほってして、家でも飾ります。
・どの作品もレベルが高くて驚きでした。「編み物にしたよ!」「こんな風に作ったよ!」と毎回教えてくれ、どんな作品になっているのか楽しみでした。作品の題名は弟の名前で「○○ちゃんにあげるために作ったから」と笑顔で教えてくれた時、とても感動しました。弟は無反応でしたが(笑)。昨年はただ回るだけでしたが、友達の作品を見て「どんな風に作ったんかね?」「これ可愛いよね」「すごいね」と話しながら見て回ることができ成長も感じられました。曼荼羅アートは青空にとても映え綺麗でした。
園長 野田 武