2018年5月の園だより

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2018年 5月の園だより
2018年8月9日
き み や い わ や
標題は、皆様ご存知の、当園が昭和58年に取り入れて、現在も継続して実践している、つみきによる算数・知能教室が取り組んでいるキャッチフレーズです。
今年3月の高知での研修会で、川野康行会長さんが、「大人のきみやいわや」(あなたが魅力あふれる生き方をする為の6つの改革)と題して次のような講演されました。

1.き(聞く)
情報:自分で行動して、質の高い情報を得る。
興味:興味を持って、絶えず人の話に耳を傾ける。
謙虚:人は謙虚でないと成長しない。

2.み(見る)
参観:子どもの姿勢や発言など、子どもの現状を見る。
見学:大人になっても、どんどん実体験し、それを財産としていく。
視察:その日の授業や保育をよく見る、観察する。

3.や(やる)
実行:子どもは、昨日より今日、変わる存在であるから、まず実行。
継続:「やる気」→「行動」→「継続」→「結果」につながる。

4.い(言う)
意志の伝達:子どもを傷つけることは絶対に言わない。晒し者にしない。
説得:お世辞は相手を不愉快にさせる。
情報伝達:伝える時は、表情豊かにし声をはっきり出すと効力がある。もらった情報にどう反応するかにより次の情報入手が決まる。

5.わ(笑う)
笑顔の効用:目線を合わせることが大事。全体として醜い顔になってないか。心の内面が現れるから要注意。
社会性:表情がないと社会性に欠ける。
交渉:交渉で相手を笑わせれば成功率が高い。

6.や(優しさ)
思いやり:思いやりの心を持つと、力になる。
気にかける:どうやったら優しくなれるか?
優しさの力:時間・経済力・人間関係にゆとりがあるとなれる。


さて、最初の「聞く」「見る」「やる」は幼鳳ことっても生きていく基本です。最近の幼児はプレッシャーに弱い。叱られることや、失敗に対しての免疫がない。世の中、社会が甘いような気がする。社会に出て、上司や先輩に何か言われただけで、辞めたり、引きこもったりする。
この子にどうすれば「聞く」「見る」「やる」ができるか真剣に取り組むことが大切。幼児はすぐにでも変わる、成長することができる存在である。「この子を変えて見せる」という情熱を持ち、実行すること、継続することが大切である。
親は「あなたを生むんじゃなかった」と冗談でも言ってはいけない。ちょっとした言葉でも、子どもを傷つけてしまう。子どもが上手くいった時は褒めよう。上手く行かなかった時は励まそう。そうすると、子どもや大人でもよりよい対人関係をつくります。
かたかご幼稚園 かたかご保育園
 園長 野田 武



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