H25年度1月の園だより

INFORMATION FROM KATAKAGO KINDERGARTEN
平成25年度 1月の園だより
平成26年1月8日
新年を迎えて
保護者の皆様におかれましては、ご家族お揃いで、幸多き新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。
さて、昨年安倍政権が方針としてアベノミクスとして景気回復を掲げましたが、国民は
景気回復を実感せず、年を越しました。
新年を迎え景気回復、毅然とした外交、基地問題、TPP、東北復興支援、クリーンな電
力確保、少子高齢化対策としての社会保障(認定子ども園新制度平成27年度施行)など、
たくさんの課題解決を期待しているところです。

この点、1月1日付けの北日本新聞で高木繁雄富山商工会議所会頭(前北陸銀行頭取)さんが「日本のような成熟社会のさらなる技術革新には、創造性やイマジネーションが求められます。しかし、こういう力は企業原理から生まれません。芸術文化を大事にしているかどうかに懸っています。」と述べておられます。
芸術文化と言う言葉に教育を付け加えて、成熟社会の創造性やイマジネーション(想像
力)の育成に寄与したいと思います。

ところで、午年にちなみ「驥尾に付す」という言葉を紹介したいと思います。
驥とは一日千里を走る名馬(駿馬)を指し、「名馬の尻尾についていけば、遠くまで飛べないものまでも千里のかなたまで行ける」ということから、「優れた人物に従っていれば、自分の能力以上のことが成し遂げられる」とか「先達の業を見習って事を行う」ことを言います。
『史記』にも「顔淵が篤学なりと雖も、驥尾に付して行い、益々顕る(=顔淵はよく学
問に励んでいたが、孔子という優れた人の下で学んだことによって、その行いはますます
世に知られるようになった)」と使われています。
当園の職員は、この故事に則り、園児お一人お一人が安心して当園の教育・保育を受け
られ、能力が開発されますよう努力したいと思います。

昨年は皆様方のお蔭で、園舎も新築され、明るくて安全な恵まれた環境で、園児たちは
安心して伸び伸びと過ごしました。
新年も、園児たちがこの恵まれた環境に甘えず、挨拶など基本的な生活習慣のみならず、想像力たくましく創造する力が身に付くよう邁進する所存ですので、保護者の方々に引き
続きご理解とご支援をお願いいたします。
かたかご幼稚園 かたかご保育園
 園長 野田 武



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